新人研修で15年間警備業以外に教えていた3つの事!【入社1年目の教科書】

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新人研修で15年間警備業以外に教えていた3つの事!【入社1年目の教科書】

こんにちは、kenji@irohanixです。

会社で働いていると同僚や部下に指導する場面ってありますよね。

今回は、私が職場で指導する時にとても役に立った教科書をご紹介します。

これはマナブ(@manabubannai)さんも進めている本なんですが、入社1年目の教科書という本で、新入社員向けの教科書です。

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ただ、新卒入社にしろ、中途入社にしろ、その会社に入って初めて働くとなれば誰でも新入社員ですよね(‘ω’)ノ

私はこの本の中にある特に3つのことについて研修などで講義をしてきました。

前職では多くの方々を面接し、採用して、さらに研修をして一人前に育てていく経験をしました。
役職でいうと営業所長でした。場所は関東や東北の5ヶ所で所長職をしました。

そして仕事柄、たくさんの資格を持っていました。

  • セキュリティプランナー 
  • 機械警備業務管理者 
  • 警備員指導教育責任者1号と2号 
  • 交通誘導警備義務1級と2級 
  • 施設警備義務1級と2級 
  • 雑踏警備義務1級と2級

このようなたくさんの資格をもとに指導していたんです。しかしどれも警備業についての資格なので、これでは指導不足になると思い、入社1年目の教科書を参考に指導しました。

おそらく何十人、いや何百人もの方々とお仕事をしたと思います。

やはりその中には様々な方がいましたね、学生さんだったり、副業のサラリーマンだったり、定年退職したおじさんだったりとホントにたくさんの方がいました。

そういった方々に、これから始める仕事についての話や、仕事をする上での心構えみたいなことを話してきました。

パパ
パパ

しかし最初は恥ずかしがり屋さんでした(笑)

私も初めから話が上手に出来たわけではありません。

ホントに恥ずかしながらですが、人前で話をするなんて(*_*)って感じでとても緊張していたのを覚えています。

さらに、最初はなかなか言葉が続かなくて、無言になったり、『え~、え~』って、え~しか言わなかったりでした(笑)

そこでこの本の章にも書いてありますが、実践してみて培ったのは『継続は力なり』って言葉です!

これが一番の解決策でした。

ほんとに毎日、毎日登壇して講義をしてって、やっていると少しづつですが、話し方言葉の抑揚のつけ方がわかってくるもんなんですね(=^・・^=)

例えば重要な言葉は『何度も繰り返したり』・『声を大きくしたり』と言った感じで研修生の耳に残るような話し方をしていました。

パパ
パパ

さらに、話すことに必要なのは知識ですね!

何を伝えたいか』がきちんと頭の中に入ってないと、言葉が出て来ないですからね。

だから、私も話す内容については細かく自分で調べて頭の中に入れてました。

そして、講義として話すようになると、頭の中の引き出しから『これについて話す』とか『あの話題について話す』って感じで言葉が続いて出てくるものなんです。

まあ話好きの人からしたら『何それ』って感じかもしれませんが( ゚Д゚)

まずは、私が講義をするにあたって初めての体験談がこんな感じです。

誰でも最初は初心者なので、この記事を読んで勇気づけられ、さらに社員としての自覚が少しでも芽生えたら幸いです。

新人の極意が書いてある本書の中で、指導する時に活用した特に3つを下記にあげました。

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新人研修で15年間警備業以外に教えていた仕事をこなす為の3つの極意❕

私が大切に思い実行していた3つの極意なのですが、

まず一つ目は『信頼』

新人研修では、これから多くの方々と関わって仕事をしていくので、そこに一番重要なのが『信頼』だって事を伝えてました。

これは、職場の仲間同士でお互いに協力し合って仕事をしていくので、そこに『信頼』が無ければ、どんな仕事でも成り立たないからです。

だって『嘘つき』や『詐欺師』みたいな人とは一緒に仕事なんて出来ませんよね❕❕

だから、まず始めに入社した新人さんには『信頼』が一番大切であり、正直に同僚や先輩や後輩と接していれば、『信頼』があとからついてくるからね!って教えてました。

そして、その『信頼』を得るために必要なのが、

『頼まれた仕事は責任をもってやりきる』という姿勢を見せることです。

いろいろな仕事を先輩や同僚から頼まれたときに、同僚だからと中途半端で仕事を返したり、わからないからと先輩に結果が出ないまま仕事を返したりする事では、やはり信頼関係は気づけないのです!

だから、頼まれた仕事は相手の立場になって考えて、期日までに仕事を返すこと!

これが周囲から『信頼に値する人物だ』と評価されて、また次の仕事が回ってくるという感じになるのです。

そして、さらに次の仕事をこなして、自分の経験値をあげて成長していくんです。

そうすれば、同僚や先輩からも信頼を獲得出来るし、自分の経験値もあがって『一石二鳥』って感じですよね。

二つ目は『早い納品』

これは、だいたいの人(私もそうでした)が長い期間をかけて100点満点に近いものを同僚や先輩に提出する傾向があるということです。

あなたは『アップグレード』『バージョンアップ』って言葉を聞いたことありませんか?

つまり、出来るだけ早い時間で仕事をこなして、出来たものが50点でも60点でも良いから、それを出来るだけ早く提出するんです。

そして同僚や先輩からその50点や60点のものについて話しあったり、時には訂正を入れてもらったりして、100点満点のものに近づけるように仕上げていくのです。

パパ
パパ

アプリなどでも『アップグレード』してより良い物になってますよね。

仕事って、誰の助けも借りずにやったり、何も見てはいけない学校の試験とは違います。

求められているのは『良いもの』『スピード』です。だから、より良いものを一秒でも早く提出する事を心掛けるのが大切なんです。

組織の中で仕事をするという事は、社員総力戦で仕事を進めるのですから、あなた一人でやっているわけではないという事を認識しなければいけません。個人事業主ではないのですから!

そして最後の三つ目は『つまらない仕事はしない』

人生って長いもので、ほとんどの人が毎日、毎日通勤して仕事をしていると思いますが、
(私も朝の7時から夜の8時ころまで働いていました(´;ω;`)ウッ…)

その中で『その仕事は何のためにしているのか?』あなたはわかりますか?

やっている仕事の意味や目的を知らないまま、ただ、ただ、言われたからやっているとなると、
指示待ち人間になってしまったり、その仕事をこなした結果、実はコンプライアンス違反を
犯していたり、という事が発生してしまいます。

それでは『駄目駄目社員』になってしまうので、しっかりと自分がやっている仕事の意味や目的を理解して、仕事をこなしていかなければなりません。

さらに、『先輩や上司の受けが良いやり方』は、自分なりの『付加価値』をつけたり、
その仕事のやり方の『見方の角度』を変えることによって仕事自体が変化したりもします。

このような役立つ事がこちらの教科書に載ってるんです。


入社1年目の教科書

特に3つの事を新人さんに話をして『率先垂範』を意識しながら仕事に取り組んでもらってました。
ただ、ぶっちゃけ、この話をしても、たいていは流されて、その人自身のスキルアップにはならない場面もあったりしましたね(´;ω;`)ウッ…

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新人研修で15年間警備業以外に教えていた仕事こなす人の為の極意

パパ
パパ

あなたはどんな職場を経験しましたか?

いろいろな業界を経て入社してくる方もたくさんいました。そのような人たちにも同様に失礼かもしれませんが、『WHY?』って言う意識を持つように指導してきました。

社会人であれば、『当たり前』って思うかもしれませんが、改めて指導した内容ですね。

それは『なぜ?』『どうして?』何のためにそれをするんですか?って事です。これは与えられた仕事について、その仕事の背景やその仕事の目的に沿って何をしたらいいのかを理解する為です。

例えば『これコピーして』って頼まれた時も、その仕事の背景はどうなのか?

その人の予備のコピーなのか?会議の資料で使うコピーなのか?はたまた、ファイリング用のコピーなのか?によってやり方が変わってくると思います。

ここがあなたの付加価値の見せどころですね。

例えばコピーする紙質を変えたり、縮尺コピーしたりと様々なアイデアが出てくると思います。

このように考えて良い仕事が出来るようになるのです。

先ほども話しましたが、あなたの付加価値が大事ですね、新人のうちはおそらく単純作業の繰り返しだと思いますが、そこを逆手にとってあなた自身で仕組化することをオススメします。

ただの単純作業でもその仕事の背景を確認しながら、『どうしたらもっと見やすくなるか?』とか、『もっと効率的に作業するためには何が必要か?』って考えるんですね。

パパ
パパ

そうすれば、単純作業も考えることによって、面白くなってきますよ!

あとは『時間』の問題ですね。『時間』は皆んなに平等に与えられたものですから、『増やす事』も『減らす事』も自分次第です。

仕事をする上で大切なのが『事前準備』『本番』『フィードバック』です。

例えば会議をするときに、事前に議題を会議の参加者に伝えて会議中に意見を言えるように準備して、本番の会議ではきちんと時間内にみんなで話し合って結論を導き出します。

そして、最後に会議のあとは議事録で参加者全員に結論の共有を速やかに行います。

さらに、導き出した結論をまとめて、書き出して、確認することによって、仕事の方向性が決まっていくんです。

これはいろいろな仕事にも共通して適用できるルールだと思うので身につけたいスキルですね。

あとは仕事中のメモなども通勤中や空き時間に見直すことによって、覚えたことや学んだことを自分のスキルとして定着させていくとレベルアップに繋がります。

研修では新人さんに社会人としての初歩といったところで指導してきました。

一応は警備会社としていろいろな法律関係の話もあるのですが、一番最初は社会人としての心構えみたいな事を話していた感じです。

それで、このあとに警備業法や刑法、憲法、刑事訴訟法などの講義につなげて話をしていました。
今までの経験ですと、『真面目な人』には心構えとして、年齢に関係なく皆さんわかってもらえていたのですが、それ以外の人にはあまり効力が無かったような(笑)

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新人研修で15年間警備業以外に教えていた事のまとめ

どんな人でも再就職や新規業界への入社に関しては、新入社員になります。

そしてこの本には、他にも『キャリアアップの方法』や『社会人の勝負所』などの章もありとても有益でした。

中古本でも安く手に入るので、ぜひこの入社1年目の教科書を読んで下さい。

今の仕事やこれからの仕事に役立てていただけたらと思います。

あまり多くは語りませんが、仕事をしていくうえで、とても大切なことだと思っているので、『信頼』『早い納品』『つまらない仕事はしない』の内容を再確認しながら頑張っていただきたいです。

再度この記事を読んで原点回帰ではないですが、初心を思い出してこれからの日々のお仕事に活かしていただけたら幸いです。


入社1年目の教科書

ご一読、有難うございました。

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