下の子がハンコ注射をした!接種後が大変【BCG予防接種】

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下の子がハンコ注射をした!接種後が大変【BCG予防接種】

こんにちは、kenji@irohanixです。

赤ちゃんが家族にいると予防接種の頻度が多いって、子育てしないパパさんは知らないですよね!

それにママが一生懸命育児しながらパパに『予防接種が来週あるから』って言っても、空返事だったりします。

そんなパパにも知って欲しい事が、今回のBCG予防接種です。

私は昭和の人なんで、俗に言う『ハンコ注射』ってやつですね(笑)

予防接種は『ヒブ』や『四種混合』など何回も打ってきたのですが、今回の『ハンコ注射』はホントに大変でした。

なぜなら、打った後の待機時間がものすごくシンドかったんです。

問題はハンコ注射の打った場所や方法にあるのかなと思います。それは・・・

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ハンコ注射とは?? どんな感じでやるの?

ハンコ注射って言うのは『BCG予防接種』の事で、生後から1歳未満が対象となっていて、標準的に接種するスケジュールがだいたい生後5か月~8か月未満となってます。

保健センターから該当の時期が来ると封書などで案内が届くようになっています。

我が家では接種する場所も保健センターだったので、時間ギリギリで訪れたのですが受付の人数に驚きました。

赤ちゃんを抱っこしたママさん達の順番待ちの列がハンパなかったです。

私も順番待ちをしたのですが、番号は『31番目!』接種する前から待機時間が長いので一苦労でした。

待機時間のあいだに事前準備として、『問診表記入』と『体温計測』がありました。

問診表を書きながら電子体温計で測ったら『なんと37.5度!』これって接種できないじゃん!

保健センターの人に伝えると、再度計測するために『水銀体温計』を持ってきてくれました。

私も昭和の人なのでとても懐かしく思いましたね(笑)

水銀体温計で5分間計測したら『36.9度』となったので無事に接種する許可がおりました。

次回にまわされたら1か月後になってしまうのでホントに良かったです。

待機時間の時も保健センターの人がBCG予防接種について、接種の方法と接種後の状況などの説明がありました。

そしてようやく順番がまわってきました。

最初はお医者さんが聴診器などで予診をして接種可能かどうかを確認しました。

そしていざ予防接種なんですが、

今回接種するこの注射は『BCG』と言ってご存じの方も多いと思いますが『結核菌の飛沫核感染(空気感染)』を予防する為です。

予防接種のやり方としては、9本の針が付いている『管針』と呼ばれる専用器具で、左腕の上腕に経皮接種します。

その管針で2回強く押して接種して、その後BCG液を針跡の上に塗りひろげて終了なんです。

そして、 紫外視線をさけて自然に乾燥させてから服を着るようにします。

接種した時はなんの跡も付いて無くて、『これで大丈夫なの??』って思ったのですが、2週間くらいすると打った所に赤いブツブツが出始めてきます。

その跡が『ハンコを押した跡みたい』になるのでハンコ注射と呼ばれてるんですね。

それでBCG接種をした後に接種箇所を乾燥させなくてはいけないので、赤ちゃんを抱いたまま腕を出してずっと我慢でした。

パパ
パパ

こんな時にトイレに行きたくなったらどうしよ(´;ω;`)ウゥゥ

他の予防接種の時は打った後にすぐに服を着て、だいたい15分~30分は院内で待機して具合が悪くならなければ帰ってOKって感じなんです。

他の予防接種についてはこちら↓↓

しかし、BCG予防接種の場合には、打った腕を乾燥させないといけないのでとても時間がかかりました。

だって打ったところが乾く時間なんてわからないですからね。それに乾いたかどうかを保健センターの人がチェックするので、『合格?不合格?』みたいな感じでずっと待っていました。

その時の待合室は『泣き声の合唱』でしたね。

次から次へとBCG予防接種をした赤ちゃんが入ってきて、うちの子もそうでしたがほとんどの赤ちゃんが大泣きしていました。

だから部屋中に泣き声が響き渡っていましたね(´;ω;`)ウゥゥ

そんな中、だいたい30分くらいしたら打った場所が乾燥し終わって、保健センターの人にOKを貰ったのですが、それから体調が悪くならないかどうかって事でさらに15分も待機していました。

かなり長い時間を拘束されるのでこれからの方は覚悟したほうが良いと思います。

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ハンコ注射の跡は?

あなたも腕に跡が残っていませんか?

このハンコ注射は接種後10日頃に接種箇所に赤いブツブツができて、一部に小さい膿が出来ることがあります。

この反応は接種後4週間頃にもっとも強くなりますが、そのあとは『かさぶた』が出来て接種後およそ3か月までには治って小さな傷跡が残るだけになります。

これが異常反応ではなくて、BCG接種によって抵抗力がついた証拠になります。

だから、接種した場所に包帯をしたり、絆創膏を貼ったりはしないでそのまま普通に清潔に保つようにするのです。すると自然に治ります。

しかし、接種後3か月を過ぎても接種した跡がジクジクしてるようなときはお医者さんに相談が必要になってきます。

3か月後の注射痕↓↓

あとは副反応として接種した腕の脇の下のリンパ節がまれに腫れる事があるそうです。

通常は放置して様子をみますが、『ただれたり』『大きく腫れたり』『化膿して膿が出たり』した時はお医者さんに相談が必要になってきます。

そして、普通に予防接種後はお風呂に入ることも出来ますが、接種したところをこすらないように注意が必要です。

また、接種後4週間は副反応の出現に注意が必要です。

うちの子も今のところは無事に接種後の経過は良好なのでこのまま異常反応がなければよいと思います。

最後に今回の予防接種で出来れば夫婦でBCG予防接種に行ったほうが良いと思いました。

他の予防接種と比べてだいぶ長い時間の拘束にもなるし、接種後の待機時間も長いので、ぜひ赤ちゃんのためと言うよりもママさんの為に検討出来たら幸いです。

急な病気や体調不良が起きやすくなってくるのでこちらの記事も参考に↓↓

ひとまずBCG予防接種を終えると順調にいけば次回の予防接種は2か月後くらいになると思います。

それまでは赤ちゃんの寝返りだったり、離乳食を始めたりとありますが体調の変化に注意して過ごしていきたいですね。

ご一読、有難うございました。


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